IE9ピン留め
歌詞載せました
ここにある詩は(基本的に)sionが書いた物です。
個人的な使用のために作りました。(2005.10.27~)
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# by a-sides | 2011-12-31 23:46
石塊のプライド
月明かりの下で
立たされてるような街灯
その下を俺は歩いてる
自分の影を抜き抜かれて

時折走り去っていく
夜の静寂を行く車は
懐かしい声にも聞こえ
あなたの泣き声にも聞こえ

不思議な色で 俺を浸す
それはまるで 昨日のことのように
そして遠い 遠い昔の 事のように
点滅し 俺を叱り力をくれる

初めてこの道を
歩いた時は胸躍り
すべてが始まる気がして
やっと始まる気がして

だけどそれは 青い自惚れ
蹴躓いて 叩きつけられ
思い知らされ 自棄になって それでもまだ
この道を 歩いたのは石塊のプライド
石塊の プライドさ

月明かりの下を
夜の静寂を行く車は
懐かしい声にも聞こえ
あなたの叱咤にも聞こえ

不思議な色で 俺を浸す
それはまるで 昨日のことのように
そして遠い 遠い昔の あの頃のように
眩しい明日を俺にくれるのさ
くれるのさ 力を くれるのさ 明日を
# by a-sides | 2010-10-20 18:52 | 燦燦と
勝たなくていいのさ
毒にも薬にもならない唄が
今夜の俺にはちょうどいいらしい
旨くも不味くもないただ鳴ってる程度の

誰も彼もが自分の事だけさ
真顔で嘘をつき自分の事だけさ
今も昔もずっとそうこの俺も

関東地方の梅雨も明け 東京も夏本番らしいぜ
溶けないようにいけよ 負けないようにいけよ

膝で遊ぶ猫を見てほとほと思う
人間はまったくどうにもならんぜ
見栄っ張りで欲張りでそして寂しがりで

関東地方も木枯らしが吹き 東京も冬本番らしいぜ
凍らぬようにいけよ 負けないようにいけよ

こんな夜は猫にくるまって 猫に一から教えてもらうさ
勝たなくていいのさ 負けなけりゃいいのさ
勝たなくていいのさ 降参しなきゃいいのさ
いいのさ いいのさ このまま真っすぐ いけよ
# by a-sides | 2010-10-20 18:44 | 燦燦と
自分の胸は自分ではうまく温められない
かじかんだ心に息を吹きかけようとするが
自分の胸は自分ではうまく
温められない困った生き物さ
だからといって甘える歳じゃない

ほんとはもうダメだと叫んで
朝日でも夕日でもいい 抱きしめて欲しいのさ

泣いちゃいけん 言われて育ってきた
子供だった俺もそう思ったから
何があっても平気な顔をして
笑ってもらおうとおどけていた

ほんとはもうダメだと叫んで
あなたにぎゅっと 抱きしめて欲しかった

かじかんだ心に息を吹きかけようとするが
自分の胸は自分ではうまく
温められない困った生き物さ
だから前へ踏み出すしかないのさ

ほんとはもうダメだと叫んで
朝日でも夕日でもいい 抱きしめて欲しいのさ
ほんとはもうダメだと叫んで
月でも星でもいい 抱きしめて欲しいのさ
# by a-sides | 2010-10-20 18:38 | 燦燦と
からっぽのZEROから
夢の後 喜びと脱力が一騒ぎ
ほっとした心は まどろみの雲の上
そう 束の間の雲の上

夢は覚め 地べたで目覚め 現実を浴びて
変わりなく優しくない毎日が始まる
からっぽのZEROから ZEROから

何処にいる・・・
何処にいる・・・
聞かせろよ・・・
今日を立ち上がれる声を

振り絞り 駆け抜けて 抜け殻となって
放心の夜たちを枯れ葉のように散らせて
そしてまた 何もない ZEROから

問いただし 奮い立たし 今日の産声をつかまえ
積み重ね ぶち壊し 今の俺をさがす
からっぽのZEROからZEROから

何処にいる・・・
何処にいる・・・
聞かせろよ・・・
明日をぶち込んでいける声を
何処にいる・・・
何処にいる・・・
聞かせろよ・・・
こいつを守っていける声を
# by a-sides | 2010-10-20 18:36 | 燦燦と
狂い花を胸に
彼女の正気は崩れ 奈落としか口をきかない
フレームから零れて

分厚く凍った夜の壁 日溜まりを夢見るのは至難で
君は少し笑った

満たされた贅沢な 貧しい国で
成熟に見放された瓦礫の山で

息をする 俺は息をする
狂い花胸に 息をする

蒼白く凍った空の下 春を夢見るのは至難で
君は少し笑った

下げ慣れない頭を下げ ヘタな笑顔で
この時代無傷の奴などいない

息をする 俺は息をする
狂い花胸に 息をする

下げ慣れない頭を下げ ヘタな笑顔で
この時代無傷の奴などいない

息をする 俺は息をする
狂い花胸に 息をする
月に刺され 夜に刺され
軋むほどに 君を抱く
# by a-sides | 2010-10-20 18:29 | 燦燦と
そしてあ・り・が・と・う
こんな時も傍にいてくれて
ありがとう
いつものように傍にいてくれて
ありがとう

俺だったらイヤだな 今の俺は
でもお前はいてくれる ただそれだけで

もう一回やってやろうって思うぜ
ありがとう

転げてる心を陽は叩いてくれ
ありがとう
色を無くした心に月は銀色をくれた
ありがとう

自分の声すら 聞き逃す夜がある
弱気な声だけを かき集めるのはやめだ

あなたがいてくれて俺は嬉しい
ありがとう

窓から遊びに来た風は 新しい季節を連れて
お前の髪をなでる 俺の心をなでる

いつだって何かに助けられてる
ありがとう
いつだって誰かに助けられてる
ありがとう
あなたがいてくれて俺は嬉しい
ありがとう
お前がいてくれて俺は嬉しい
ありがとう
もう一回やってやろうって思うぜ
ありがとう
# by a-sides | 2010-10-20 18:27 | 燦燦と
カラスとビール
目の前を若い二人が歩いてる
おもちゃみたいな可愛い二人が歩いてる
急いでいるようで急ぎたくないようで
つないだ手を大きく振って歩いてる

なんだか俺まで嬉しくなる

通りの向こう薬局の店先では
ばあちゃんが何かをのぞき込んでる
手に取って見たのは商品じゃなく辺りのようすで
そのまま自分の袋に投げ込んだ

なんだか俺まで悲しくなる
なんだかとても悲しくなる

見上げた空の端っこのビルに一羽のカラス
首を上下にそして左右にお見通し
俺も空を飛べたなら いややっぱ人間がいいや
仕事の後のビールの旨さ分かるまい

たまらんほど旨いぜ
たまらんほど旨いんだぜ
たまらんほど沁みるんだぜ

赤く染まった空をカラスが飛んで行く
やっぱり俺はお前に憧れるかも

人はかなりこんがらがって
人はかなりややこしい
俺はかなりこんがらがって
単純なくせにややこしい
# by a-sides | 2010-10-20 18:19 | 燦燦と
どんなに離れてたって傍にいるから
俺がいるから 此処にいるから
どんなに離れてたって 傍にいるから
真夜中の電話で 俺たちは寄り添う
切ない沈黙さえ 愛しくて

いつかきっと かっさらいに行く
もっとお前に ふさわしい俺になって

信号待ちで並んだ 隣の車で
笑ってるふたりが単純に 羨ましいぜ
信号は青に変わり 俺はアクセルを踏む
この道の向こうに必ず 俺たちの朝がある

いつかきっと かっさらいに行く
もっとお前に ふさわしい俺になって

寂しい想いをさせてごめんな
もう少し もう少しだからな

そう きっと かっさらいに行く
もっとお前に ふさわしい俺になって
そう きっと かっさらいに行く
もっとお前に ふさわしい俺になって

俺がいるから 此処にいるから
どんなに離れてたって 傍にいるから
# by a-sides | 2010-10-20 18:17 | 燦燦と
ちいさな君の手は
ちいさな君の手は 何にふれるだろう
ちいさな君の手は 何をさわるんだろう

真っ黒な君の瞳に 何が映るだろう
星のような君の目は 何を見るんだろう

君の今日に暖かい陽が差しますように
君の明日を暖かい陽が包みますように

ちいさなその足は 何処を歩くだろ
ちいさなその足は 何処を行くんだろう

真っ白な綿の心は 何を思うだろ
真っ白な綿の心に 何が積もるんだろ

君の今日に暖かい陽が差しますように
君の明日を暖かい陽が包みますように

向かいの座席ママの膝で
遊んでた君と目が合う
そのつぶらな光がまっすぐに
俺に言った気がして

いろんな事ができなくなっても
やりたい事はまだできるさ
やりたい事ができなくなっても
やれる事はまだあるさと

ちいさな君の手は 何にふれるだろう
ちいさな君の手は 何をさわるんだろう
# by a-sides | 2010-10-20 18:15 | 燦燦と
燦燦と
褒められたことばかりやって生きちゃいないが
ここまでお笑いぐさが続けてくると泣けてくる

もう後はないのに まだ先は長いぜ
張り付く惨々を 惨々を 剥がしながら
凍てつくしんしんを しんしんを 捨てられないかと

くたびれたこんな顔じゃお前に会えやしない
お前の前ではいつもお前を包む俺でいたいのさ
 
まだ夜は浅いのに もうへなちょこさんだぜ
情けないへとへとを へとへとを 今日は眠らせ
いつかまた普通に 普通に 笑って会いたい

あの子には 暖かい毛布を
俺には 鋼のコートを貸してくれないか

褒められたことばかりやって生きちゃいないが
後ろ指を指される道も歩いてきちゃいない

静かすぎる夜に 今は震えても
変わりなく燦燦と 燦燦と 陽は昇り
変わりなく燦燦と 燦燦と こんな俺にも
眩しく燦燦と 燦燦と 陽は差して
優しく燦燦と 燦燦と 陽は差して

今日が昨日の繰り返しでも
明日が今日の繰り返しでも
生きたおすぜ
生きたおすぜ
# by a-sides | 2010-10-20 18:13 | 燦燦と
カラスとビール
目の前を若い二人が歩いてる
おもちゃみたいな可愛い二人が歩いてる
急いでいるようで急ぎたくないようで
つないだ手を大きく振って歩いてる

なんだか俺まで嬉しくなる

通りの向こう薬局の店先では
ばあちゃんが何かをのぞき込んでる
手に取って見たのは商品じゃなく辺りのようすで
そのまま自分の袋に投げ込んだ

なんだか俺まで悲しくなる
なんだかとても悲しくなる

見上げた空の端っこのビルに一羽のカラス
首を上下にそして左右にお見通し
俺も空を飛べたなら いややっぱ人間がいいや
仕事の後のビールの旨さ分かるまい

たまらんほど旨いぜ
たまらんほど旨いんだぜ
たまらんほど沁みるんだぜ

赤く染まった空をカラスが飛んで行く
やっぱり俺はお前に憧れるかも

人はかなりこんがらがって
人はかなりややこしい
俺はかなりこんがらがって
単純なくせにややこしい
# by a-sides | 2010-06-21 07:45 | Naked Tracks 3~今日が昨日
あの子の部屋の窓は叩くな
紙飛行機みたいな 君を思う 泣いてなかったら いいな
何処にいてもいい 何処にいてもいい 泣いてなかったら いいな
風が出てきた ここんとこいつもそうだ 夜になると 窓を叩く
形にならない 不安を連れて 悲しみを連れて 窓を叩く

あの子の部屋の窓は叩くな
あの子の部屋の窓は叩くな

紙飛行機みたいな 君を思う 笑っていたら いいな
誰かのためじゃなく 誰かのためじゃなく 笑っていたら いいな
雨も降りだした こういう時は重なるもんだ 風と一緒になって 窓を叩く
形にならない 不安を煽り 悲しみを煽り 窓を叩く

あの子の部屋の窓は叩くな
あの子の部屋の窓は叩くな

あの子はもう充分泣いてきた もう優しくしてくれよ
もう充分泣いてきた もう幸せにしてあげてくれよ なあ

紙飛行機みたいな 君を思う ぐっすり眠れたら いいな
子供みたいに 子供みたいに ぐっすり眠れたら いいな

あの子の部屋の窓は叩くな
あの子をもう泣かさないでくれ
あの子の部屋の窓は叩くな
あの子をもう苦しめないでくれ

紙飛行機みたいな 君を思う 君を思う 思う
紙飛行機みたいな 君を思う 君を思う 思う
# by a-sides | 2010-06-21 07:34 | Naked Tracks 3~今日が昨日
どんなに離れてたって傍にいるから
俺がいるから 此処にいるから
どんなに離れてたって 傍にいるから
真夜中の電話で 俺たちは寄り添う
切ない沈黙さえ 愛しくて

いつかきっと かっさらいに行く
もっとお前に ふさわしい俺になって

信号待ちで並んだ 隣の車で
笑ってるふたりが単純に 羨ましいぜ
信号は青に変わり 俺はアクセルを踏む
この道の向こうに必ず 俺たちの朝がある

いつかきっと かっさらいに行く
もっとお前に ふさわしい俺になって

寂しい想いをさせてごめんな
もう少し もう少しだからな

そう きっと かっさらいに行く
もっとお前に ふさわしい俺になって
そう きっと かっさらいに行く
もっとお前に ふさわしい俺になって

俺がいるから 此処にいるから
どんなに離れてたって 傍にいるから
# by a-sides | 2010-06-21 07:29 | Naked Tracks 3~今日が昨日
ひとり遊び
どんなに人に疲れても
人の中にいないことにゃ

苦しめるのは人だけど
喜びをくれるのもまた人で

あの頃のことを思い出す
ひとり遊びをしてた頃を

あれは遊んでいたんじゃなく
ひとりを我慢していただけ

ひとり遊びは楽しいけど
ひとりじゃないから出来ること

苦しめるのは君だけど
喜びをくれるのもまた君で

あれだけひとりになりたくて
やっとひとりになれたのに

この寂しさはなんなんだ
毟り取られるような
泣けてきたんじゃ笑えもしない
人が 君が 恋しい
# by a-sides | 2010-06-21 07:22 | Naked Tracks 3~今日が昨日
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